診療案内
診療案内
小児科一般診療
お子さまの発熱・咳・腹痛など、日常的に起こりうる体調不良全般に対応いたします。丁寧な問診と診察を通して病状の把握に努め、最適な治療を行います。必要に応じてウイルス検査、溶連菌検査、血液検査、検尿などを行い、重篤な病状が疑われ精密検査や入院が必要な場合は、京都市立病院、第一・第二日赤、済生会京都府病院、府立医大病院などの総合病院への紹介も行っています。
入所前健診、乳幼児健診
保育園・幼稚園などの「入所前健診」をご希望の際は、まずはお電話ください。予約制で随時行っております。
予防接種
定期接種(ロタ、5種混合、肺炎球菌、B型肝炎、日本脳炎、MR、水痘、DT、子宮頚癌など)から任意接種(季節性インフルエンザ、おたふく、DPT、A型肝炎など)まで幅広く実施しています。初回の接種時にその後の最適なワクチンプランをご提案し、付箋に書いて母子手帳に添付いたします。WEB予約で2か月先までの時間予約ができますので、待ち時間の短い接種が可能です。
喘息・アレルギー診療
長引く咳など、乳幼児期はウイルス感染を契機にした喘息様気管支炎やダニアレルギーなどによる気管支喘息が混在する時期です。丁寧な聴診と問診で喘息傾向が疑われる場合は、喘息予防薬・吸入薬などの処方を積極的におこない、咳のない日常に戻れるよう経過をフォローさせていただきます。
水様鼻汁・くしゃみ・眼の痒み・皮膚の痒みなどは、ハウスダスト、花粉、犬・猫アレルギーなどによるアレルギー症状が疑われます。重症度と体質に配慮した抗アレルギー薬を処方します。また、蕁麻疹や食物アレルギーがご不安な場合も、まずはご相談ください。重篤なアレルギーが疑われる場合は、採血によるアレルゲン検査も実施しております。おねしょの相談
5歳以降で月1回以上のおねしょが3か月以上続く場合は「夜尿症」と診断されます。5歳で15%、7歳で10%、15歳以上でも1~2%に夜尿症があるといわれています。一般的には夜尿症は成長とともに治癒します。ただし、1週間で夜尿が3回以上ある場合は、自然に治りにくいといわれています。夜尿症は子どもの自尊心を低下させ、自信をなくしたり、学校生活や友人関係に影響を与えることがあります。就学後も週に3回以上夜尿症がある場合は、「おねしょ卒業」を目指した治療を検討してみてはいかがでしょうか。
便秘の相談
乳幼児期の便秘は放置してしまうと、便がたまっても便意を感じにくくなり、慢性化することで治りにくくなる傾向があります。特に排便時に痛み強かったり、肛門が切れて出血を伴うときは、痛みから排便を我慢してしまい、たまった便がさらに硬くなり肛門をふさぐ「便塞栓」となり、ますます出にくくなる悪循環におちいってしまいます。排便に苦痛がなくなるように、早めの治療を考えてあげましょう。
